美しい時代へ ー 東急グループ

東急テックソリューションズ株式会社

インフラエンジニア

安田 諭史(やすだ さとし)

2016年入社 キャリア採用

IT業界に入って10年。
知人に誘われて入った業界が、自分に向いていることに気付きました。

Q安田さんは2016年7月に当社に入社したそうですが、ずっとIT業界でシステムエンジニアのキャリアを積まれていたのですか?

Aいえ、私の場合はそうではありません。学校を卒業してからしばらくはまったく別の仕事をしていたのですが、知人に誘われて携わったことがスタートです。それが前々職になります。そのようなわけで初めからIT業界ということではないのですが、この仕事が向いていたのだと思います。キャリアとしてはこの業界に入って10年ぐらいになります。

Q当初からシステムエンジニアを専門とされてきたのですか?

A私の場合は、システムエンジニアとしてだけではなく、前職ではデータセンターのオペレーターなどにも携わっていました。

転職のきっかけは、子どもが生まれたこと。
家族との時間を大切にできる働き方をしたかったのです。

Q転職しようと思ったきっかけは?

A子どもが生まれて、育児参加を考えた時に、前職の勤務体系では難しいかなと思いました。前職は夜勤を含めたシフト勤務でしたので、勤務時間が不規則でした。

Q他に同じような条件を提示している企業もあったと思いますが。

Aはい、何社かありました。採用面接の際に、本来であれば将来のキャリアプランなどを説明するところ、私は「育児に参加したい」ということを全面に出して面接に臨み、当社はその考えに共感してくれる雰囲気を感じました。実際に入社しても、仕事やキャリアと、家族との時間を両立できる環境を、いろいろな面で感じています。

Q当社に転職して、状況は変わりましたか?

A格段に変わりました。まず、当たり前の事かもしれませんが、土日祝日が休みということがありがたいです。朝の出勤時にはスライド出社ができますので、子どもの急な発熱などの際には病院へ連れて行ってから出社できることや、状況によっては午前休や全休などへ変更ができる環境ですから、働き方は大きく変わりました。子供は幼く、共働きのため、現在の労働条件はとても助かっています。

入社して驚いたことは、思っていた以上に自由な発想で仕事ができること。
転職活動時に抱いていたイメージとは、かなり大きなギャップがありました。

Q入社する前に抱いていた当社のイメージと実際とでは、違いはありましたか?

A東急グループは交通事業が基盤となっているため、もっと規則が厳しく堅い企業をイメージしていたのですが、自由な発想で仕事ができるということに驚きました。そういう点が自分には向いているようで、やりやすいことは確かです。

大切なのは、有給休暇が付与されることだけではなく、
取得できる環境が整備されているかどうかだと思います。

Q有給休暇は取得できていますか?

A現在携わっている仕事は、ユーザー向けのサービスですから、スケジュールを変更することが難しい場合もありますが、ある程度は自分でハンドリングが効くので、有給休暇は取得しやすい環境だと思います。

Q他に労働環境の良さを実感することありますか?

A社報に勤続年次10年や20年などを表彰する記事がありまして、「これまでに仕事以外で一番思い出に残っている出来事はどのようなことですか」という質問がありました。そこで、多くの方が、子供の運動会に参加できたことや、家庭の育児などについてコメントしているのを見て、育児に参加できる労働環境であることを実感しています。

Q当社に入社して、現在の生活環境には満足されていますか?

Aそうですね。日常生活では、朝は私が子どもを保育園に送り、夕方は妻が迎えに行くというリズムができています。すべてではないですが、前職だと難しかった家事や育児の分担もできています。また、転職してからは朝食を家族一緒に食べられるようにもなりました。子どもはまだ幼いですが、将来を考えた時に家族が一緒にいられることはとても大事だと思います。仕事だけでなく、生活全般が豊かになれる転職ができたという感じです。

前職と違う領域の仕事をする機会もありますが、
周りからのフォローがあるので、自分の守備範囲を広げるいいチャンスだと思っています。

Q当社に入って、仕事自体の内容は変わりましたか?

Aジャンルがいくつかあると思いますが、元々は運用設計などを専門に行うシステムエンジニアでした。現在は要件定義や構築などにも携わるようなり、システムを新規導入する仕事も経験させてもらっています。

Q新しい仕事で戸惑われたことや、前の仕事でやっておいてよかったと思ったことはありますか?

A前職ではセキュリティの技術や知識を生かした仕事が多かったのですが、そこでの経験は当社でも役立っています。運用設計の仕事と、要件定義や構築の仕事とは、進め方が全然違いますので、最初はだいぶ戸惑いました。しかし、新しい案件を進めるごとに、先輩社員にフォローしてもらいながら、新たな知識を吸収することができています。

Q今携わっているのは東急グループ内の仕事ですか?

Aはい。クラウドサービスを東急グループの企業へ展開していくことが私に求められている役割です。

Qインフラ案件の仕事をしていく上で、どのような経験が必要で、やりがいはどのような点ですか?

Aそうですね、やはりインフラに関しての知識はある程度必要だと思います。システムエンジニアですから、個人の力量に委ねられている部分もありますので、突発的なイレギュラー案件がある際は、頼られていると感じられる場面もあり、やりがいを感じています。

今は、少し先のキャリアを考えられるようになれています。

Qこれから先、「こういう道を歩みたい」というキャリアイメージはありますか?

A同じ事業部の先輩社員と自分を比較すると、知識だけではなく、技術的な力も必要だと感じます。東急グループのインフラ案件を任せられるシステムエンジニアとして、先輩たちに並べるようになりたいですね。

Qそのために、今はどのようなステップを考えていますか?

A例えば資格の勉強を通じ知識をつけていきたいです。前職では「仕事が廻っていれば構わない」という感じであったのですが、当社の場合はIPAの資格取得などを奨励しており、中長期的なキャリア形成を支援してくれていると感じています。

Q最後に、将来像を教えて下さい。

Aありきたりかもしれませんが、この会社で定年退職まで勤め上げたいです。甘えるわけではありませんが、人に対し暖かくやさしい会社と感じているので、勤め上げられると思います。

転職の動機は、人それぞれ。本音の部分では家族のため、子どものため…と思っている方も少なくないでしょう。安田さんにとっても当社が魅力的に思えたのは、男性でも育児に関われる環境が整備されていたことが基本にあったようです。しかしそれ以上に、家族を大切にする企業風土は入社を決める動機として充分であったのかも知れません。